プラモ作ろう ~ ゼロ戦

前回までで、プラモ作成の基本はお伝え出来たかと思います。
今回は、スケールキットに挑戦しましょう。ガンプラに比べてハードルがあがりますよ。
ハセガワ 1/72 零式艦上戦闘機 52型 通称ゼロ戦です。ちなみに「ごじゅうにがた」じゃなくて「ごーにーがた」と読みます。

このキットを選んだ理由は
・誰もが知っている。
・大変お安い。
・筆塗りの練習にはちょうど良い小ささ
・塗り分けが必要で塗装の練習になる。
こんなとこです。
パーツ構成と説明書はこんな感じ。

かなりパーツが少ないですね。なら簡単じゃん、と思うなかれ。

こんなに小さいパーツがあるのです。はっきり言って組み立てだけならガンプラのほうが楽です。完成した後もポロポロとパーツが外れる折れる。完成後は触っちゃいかん状態です。
しかも、シャア専用ザクは1パーツ1色だったので基本べた塗りでよかったのですが、今回は1つのパーツで2色以上の塗り分け部分があります。多少テクニックが必要となります。
おまけにスケールモデルはデカールがあります。ある意味最重要工程なんじゃないかと。

そして、最大のハードルはこれ。

17色必要なんですね(2色発注中)。全部揃えるのは大変です。プラモ本体よりお金がかかります。中にはほんの1滴しか使わないものもあるんですけど、そのワンポイントがあるかないかで印象が変わってくるので困ったもんです。こんなに買ってらんねーって方、当然いると思います。その場合は全色塗るのは諦めて、ブラック、つや消しブラック、カウリング色など、似たような黒っぽい色は全部黒!1滴しか使わないパーツは塗らない!と割り切っちゃっても構いません。リアルさは欠けますが、初めて飛行機を作るならやむを得ないことかもしれません。仮に、やっぱりスケールモデルは向かないや、と思ったらほとんどの色が無駄になるわけですし。完成して、「なにこれ楽しいじゃん」と思ったらカラーを買い足していけば良いです。私も似た色でごまかしている部分はあります。逆に説明書よりふさわしい色にしているものもありますが。

簡単ではありませんが、基本となる作業はシャア専用ザクと同じく、切り出して、パテ盛して、削ってやる。あまり変わりません。張り切って挑戦していきましょう。

次回

プラモ作ろう ~ ゼロ戦 組み立て
前回早速制作開始です。まずはコクピット(操縦席)からです。 、、、いきなりやらかしてしまいました。塗料をうすめすぎて色が全然乗りません。下地が透けちゃってます。本来なら塗料を塗料皿に移して薄めるのが...

コメント