プラモ作ろう ~ GSX750S new KATANA その1

えー、カタナといっても細かい違いは色々あります。20年近く販売されていた車両ですからね。排気量も1100㏄、1000㏄、750㏄、400㏄、250㏄等とバリエーション豊富です。まあ見た目はほとんど一緒なんですけどね。新型カタナは別ですよ。
ですが、750㏄3型カタナ。これだけは別です。タミヤからキット化されていますので、実際の画像をば。これだっ!

通称パカタナ。ライトがリトラクタブルで、使うときだけパカッと開くことができます。パカッとするカタナ。それでパカタナ。うまいこと言ったもんです。
これは実際発売されたとき賛否両論の否のほうが大きかったモデルです。こんなのカタナじゃねえ。スズキとち狂ったか?いや、もとから狂ってる。等、ボロクソ言われたもんです。私は結構好きなんですけどね。オリジナルのカタナがかっちょよすぎて後継機が叩かれた流れですね。まあ、スズキっちゅうメーカーは冒険心あふれるというか、よくこんな企画通したな、ってことが多々あります。あたりもあれば外れもでかい。冒険心あふれるラインナップのあたりといえば
RG250ガンマ
GSX-R400
カタナ(オリジナル)
チョイノリ

ってとこでしょうか。他メーカーが追随したものもあれば、ついていけなかった機種もあります。どれも衝撃的でした。で、外れは
GSX-400Xインパルス
GAG
パカタナ
が代表的ではないでしょうかね。
まあ一言でいえば癖の強いバイクを作るのです。性能的にいってもデザイン的にいっても。好き嫌いがはっきり分かれるメーカーで、スズキ乗りは「鈴菌感染者」と言われたりします。私のバイクデビューもRG50ガンマだったうえに20年カタナに乗ってますので立派な鈴菌保菌者です。
これはいっちょ作っておきたいと、前から思ってたモデルですのでヤフオクでぽちりました。気をつけなきゃいけない点は、私の買ったのは2018年再販モデル、ということです。比較的新しい。もともとは1984年頃?のキットなんで、それを買うとまあ間違いなくデカール腐ってるでしょうね。再販キットてなかったら買ってなかったと思います。っつーかタミヤよく再販したな。いやね、2019年再販ならわかるんですよ、新型カタナが発表販売された年ですから。でも新型の噂はあったものの、メーカー発表もないのに言い方悪いですが、こんな枯れたバイクのキット再販。タミヤあなどれねえ、、、。

前置きが長くなりましたが製作開始。取説に従ってエンジン、フレームを切り出して塗装します。ただ、ゴールドのパーツだけはまとめて切り出し、一気に塗りました。ゴールドって塗装難しいというかめんどくさいというか、やっかいな色なのです。ただしクレオスの場合。他のメーカーは知らん。顔料が沈殿するのが早く、吹いてる最中でもどんどん分離してどんどん薄くなっていきます。おまけにエアブラシ洗浄の際、カップに顔料がしつこく残りやがります。

文句いいつつも塗装完了。新しいエアブラシすげえ使いやすいですね。レギュレーター使わなくても、手元で風量調節ができたりします。かなり便利ですねえ。レギュレーター新調するんじゃなかった。

で、フレームにエンジンをマウントする際にトラブル発生。接着剤が指についたのに気づかず、その指でフレームを触ってしまいました。あーあ、やっちまったよ。とりあえず、その部分にペーパー掛けます。

ほんでエンジンをマスキングして、ゴールドで上塗り。

やっぱり跡が残ってしまいました。もう(´・ω・`)こんな感じ。いっぺんばらして再塗装するか悩みましたが、見て見ぬふりをすることにしました。ばらすの大変だし。
っちゅう訳でとりあえずここまで。

その2

プラモ作ろう ~ GSX750S new KATANA その2
その1フレームのむらが気になってしょうがありません。やっぱり再修正かける!つってもフレームばらすのは大変なので、むらの部分だけペーパーがけしてマスキング。んでもって塗装したわけですが、サーフェーサー吹くの忘...

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