プラモ作ろう ~ 初ジャンル 1/48 AREA88 F-20 タイガーシャーク その1

なんとなーく、ネットをうろついていたらこんなものを見つけました。

おおっ!エリア88のタイガーシャークやん!しかもハセガワから!こりゃ買いだろっとポチりかけたところよく見るとお値段15,146円。なんじゃこりゃ!?よく調べてみると、既に絶版キットでプレミア価格なんですね。それにしてもぼりすぎだろ、、、。んでもって、更に詳しく調べていると
1/72は絶版だが1/48は流通してる!私、飛行機モデラーを自称していながらジェット機は今まで作ったことがないのです。だから本当は小さいのが欲しかったんですが、こうあっては仕方ない。えいやっ!

ポチりました。ついでにこれも、えいやっと。
1/72 F-14 トムキャット

ふう。やっちまったぜ、、、。私、エリア88のファン、というか著者の新谷かおる氏の大ファンなのです。大嘘をもっともらしくリアリティをだす、というかなんというか。だいたい、一つの基地であんなに多くの種類の飛行機を扱うことなんぞできるわけがないのです。整備兵が死にます。弾薬も互換性ないだろうし。ましてや砂の中に沈む地上空母をや、って感じです。でも不思議と突っ込みを入れるより前に物語に引き込まれてしまうのです。これは伏線なんだろうなあってエピソードもぶん投げます。「ふたり鷹」では鈴鹿4時間耐久のパートナーっていう重要なキャラクターが、その後物語にほぼ登場しません。本筋に影響のないメロドラマを入れるのも特徴的です。もう大好き。
てな訳で、1/48 タイガーシャークの作成です。このキット、ハセガワが作ったのではなく、海外のメーカーから買ってきてデカールのみ作成し、再パッケージして販売しているキットだそうです。結論からいいますと、ハセガワブランドでだしちゃいかんだろ。このレベル。
バリ多すぎます。
合い悪いです。
なんでわざわざアンダーゲート?
まあ、1/48にしろ、1/72にしろプラモ化されてることが奇跡に近いような機種ですので、これ以上文句はいいますまい。なんせ、タイガーシャークって機種選定コンペに負けた、3機しか作られていない機種なんですね。エリア88の主人公が乗ってなかったら、今となってはマニアしか知らない機種だったと思います。でもかっちょええんですよねえ。
例によってコクピットから作成するよう説明書に書かれてますが、注文した塗料、まだ届かねえ。プロペラ機ならじっと待つしかないのですが、このキットではコクピットを含む機首部分と、本体が別々のブロックとなっています。なんで、本体から先に組み上げました。
まずは、塗装の関係上、エンジン内部を焼鉄色で塗装します。ほんで、胴体に挟み込んでOK。主翼は胴体下部と一体パーツになってます。プロペラ機と大きく違う点ですね。ジェット機は構造が機種によって大きく異なりますんで、説明書をじっくり読んでイメージ掴まないと難しい面がありますね。
エアインテークを白に塗れ、と指示がありますんでサーフェーサー吹いた後、ガイアノーツのセミグロスホワイトで塗装します。


ちなみに、説明書では本体色、青と白の2色ですが、どちらも光沢となっています。しかし、ピカピカすぎるのもなんかイメージに合わないので、両方とも半光沢(セミグロス)にすることにしました。青は素直にフラットベース混ぜるんですが、白は上記のセミグロスホワイトで対応しました。いや、フラットベース使えばいいだけなんですけどね。めんどくさいやん?
んで、エアインテークを胴体内部に仕込んで合体。
で、色々合体させた後サーフェーサー吹いたところまでがこちら。

マスキングテープで保護してあるところがエアインテークです。
で、なぜかこの部分の接着線が消えない。

3回パテ盛、ペーパー掛けをやり直してるんですけれども全然消えず。次消えなかったら諦めます。
とにかく今までと勝手が違う。胴体と主翼の間に大きく隙間ができてしまってたので、なんとか圧着しようと頑張ってみたんですが隙間は埋まらず。2時間ほど悪戦苦闘してようやく主翼が平たくなっていることに気づきました。そーっと上に反らしたところ、あらぴったり。プラスチックが薄い分、変形してたんでしょう。
この後主翼にフラップ付けたりするんですが、今まで作ってきたプロペラ機は全てフラップが一体パーツだったんで戸惑います。パーツの切り出しは終わっていますが、塗料がまだ届かないので今回はここまで。
あー、特にテクニック上触れるところもなく普通に組むだけですんで、「プラモ講座」のカテゴリーにはいれないでおきますね。誰も気にしないでしょうが。

今回は試行錯誤しながらやってたんで、写真はほぼねえわ、技術ってほどのもん紹介してねえわ、やたら文字数だけ多い記事になっちゃいましたねえ。反省。

その2

プラモ作ろう ~ 初ジャンル 1/48 AREA88 F-20 タイガーシャーク その2
その1さて、塗料も届いたので、コクピットの作成です。エアブラシで塗り上げて、デカール貼るだけなんですが、デカールを貼る部分にモールドが刻まれているので、ぴたっとは貼れません。マークソフターなんかでなじませるべきですが、まあ...

コメント