プラモ作ろう ~ キャンディ塗装 ヤクト・ドーガ クエス機 後編

前編

プラモ作ろう ~ キャンディ塗装 ヤクト・ドーガ クエス機 前編
今回は、キャンディ塗装にチャレンジです。なにそれ美味しいの?美味しいです。これがばっちりきまると、俺って上級者じゃね?と思いこめます。で、キャンディ塗装って何よ?これは私の私見ですが、メタリック塗装してその上に色付きクリアーを吹いて...

では後編いきまーす。
失敗例から。
その3 べったり

写真ではちょっとわかりにくいですが、近くから強く吹きすぎた結果、塗料がべったり乗ってしまってキャンディになりませんでした。この面だけの塗り直しなんで、他の部分に塗料がまわらないよう近くでブシュッ、と。はいはい。サーフェーサーからのやり直しですね。ちょっと心が折れかかってます。

その4 下地づくり失敗。

下地の銀を塗る際に、銀色がむらになってしまってました。綺麗な塗装は綺麗な下地から。はい。またもややり直し決定。

結局6回目でなんとか合格点に。

やっと朱色成功です。ちなみに並行して他の色の塗装とかやってたんですが、最後までこいつが残りました。

薄いグレーの部分ですが、こちらもメタルシルバーを下地にして、ガイアノーツのクリアーホワイトを吹いてやりました。メタルシルバー自体が濃いめの銀色なので、クリアーホワイトをかけてやると薄いグレーに。ここは狙い通りばっちりです。塗装も特に問題なく、きれいに発色しました。

その5
写真を見るとあまりきれいになってませんが、これは私のカメラテクのせいで、綺麗な飴色になってますよ。で、どこが失敗かっつーと、襟。塗装剥げてますね。いつのまに、、、?写真見て初めて気が付きましたよ。この通りすげえ剥げやすいんです。筆塗りで修復しておきました。

その6 むら
よーく見るとクリアーホワイトがむらになってしまってます。写真ではわかりにくいですが、実物をみてもそれほど目立たないので良しとしました。

赤の部分ですが、コクピットハッチとノズル内部だけですんで、何の問題もなく終了。なんで弱点のコクピットを目立たせますかね?理解に苦しみます。
前回忘れてましたが、ファンネルの黄色もキャンディです。

これは下地の銀をアルミに変えて、ちょっと軽い感じを狙いました。が、仕上がってみたらどっちかっつーとメタリックイエローというか、金色というか、イメージ通りの色に仕上がってくれませんでした。

武器を含め、手やつま先などの濃いグレーは黒鉄色です。
また、股間や盾に赤い部分があります。取説にも載ってなかったんですが、バンダイのサイトで確認したところ、ちゃんと赤くしてましたんで、それにならって。ゼロ戦の時の黄色と同じ要領で、まずはクレオスのクールホワイトで下地を作ります。このクールホワイトの濃度がやたら高かったんでうすめ液で調整しようとしたところ、薄めすぎてバシャバシャに。ああっ。取り返し使ねえ。
案の定、塗料が垂れてはみでてしまいました。その上にクレオスのモンザレッドで塗装。はみ出た白は黒鉄色で修正しました。

写真をみると赤が乗りきってないですね。こんなん拡大しないとわかんないよ。写真見て初めて気が付いたよ。っつーか、気づいたの今だよ。

これでやっと塗装完了です。あとはスミ入れ。タミヤのスミ入れ塗料を使ってちゃちゃっと。

これでようやく完成です。

全体をキャンディ化したんで、統一感が出ていい感じです。アニメではもっと地味で、ちょいださだったんですが、かっこよく作りすぎました。シャアが乗っててもおかしくない仕上がりです。
今回は85点。かなり満足のいく仕上がりになりました。マイナスポイントはやはりキャンディですね。どうしてもまだむらが出てしまいます。もっと練習が必要です。来年、サザビーをこれまたキャンディで作る予定なので、マイナス点を下げるよう努力します。
以上、お疲れ、俺。

コメント