プラモ作ろう ~ バイクキット・・・カタナカスタム

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プラモ作ろう ~ メッキパーツ・・・カタナカスタム
エアブラシのレギュレーターの不調ですが、結局新調してグレードアップしました。GSIクレオスのハイエンドモデルです。圧力計がついているので、いい目安になります。かなり微妙な調整も可能で、ああ、レギュレーターってこういうふうに...

今回バイクのキットを制作するわけですが、基本的に今までのガンプラや飛行機のテクニックで制作できます。今までと異なる点は2点。
・実物が存在し、資料も豊富にあること。
要するに、実物を見ようと思えば写真を含め、容易に見れる。これは大きいです。ガンプラなんかはピカピカにしてみたり、汚してみたり、とある意味好き勝手できますが、バイクキットだとなかなかそうはいきません。だって実物が見れるんですもん。基本的に実物に近く作らなきゃならない自由度の低いキットです。カーキットなんかもそうですが、私ゃ車には興味がないので、シカトします。もちろんマフラーを黒からチタンに変更したり、自由なカラーリングを楽しんだりすることはできますが、ちゃんと動くバイクにしようとすると、いじりようがないというか、いじると大変な工程になるというか。まあ、我々初心者~中級者は説明書通りに組むのがベストではないでしょうか。ま、エンジンカラーは変えましたけど。

・縮尺が基本1/12と大きいこと。
縮尺が大きいということは、省略されているディティールが少ない、実車に近いキットだといえます。もし仮に1/12のゼロ戦なんかあった日にゃリベット(金属に打つ釘のようなもの)も再現されるでしょう。それだけに手を入れれば入れただけ、手を抜けば抜いただけの仕上がりになります。今回は正直ちょっと手ぇ抜いちゃった。

さて実際の作成ですが、パーツ数がそこそこ多いので基本的には取説通りに作るのがいいかと思うんですが、やっぱり同じ色はできるだけ一気に塗っておきたい。だってめんどいもん。結局セミグロスブラックの部分を全て切り出して、塗装して組めるところまで組む、ほんで、アルミシルバーの部分を全て切り出して、、、って感じで組んでいきました。
これはアルミシルバーのパーツ群ですね。

合わせ目処理をしてからサーフェーサー吹いたところです。特徴的なフロントカウル、ここはヘッドライトにマスキング処理してから接着しました。塗装が完了してからテープを引っこ抜く感じで。

マフラーはチタン、サイレンサーはカーボンで仕上げました。

カーボンはデカールがついていたのでそれを使ったのですが、ちょっとしわがよっちゃいました。
正直、バイクキットってのは組み上げるのは難易度がやや高めですね。これ、エンジンなんかをフレームに乗せたところなんですが、これに2時間。

フレームの接着面が小さいのですぐ剥がれますし、エンジンなんかもピンをデボ穴に差し込むのに見えませんから手探りではめ込むしかないのです。後はケーブル。一応接着剤を使ってくっつけてるんですが、組みあがった後に外れやがる。もっと後の工程ですが、スピードメーターケーブル付けるのに1時間以上かかりましたよ。本物の方がはるかに楽です。っつーか、本物、そんなもん外れるなよ。しかも2回も。
フロントカウルなんかも接着面が非常に小さいので、合わせ目処理には気をつかいました。しかもカウルを装着する際は、左右に広げて付けなければならないので、力を入れすぎると接着が剥がれる危険性が。かなりびびりながらはめ込みました。

このキット、というか、タミヤのキットを組む際に最も気を付けなければならないのはデカールでしょう。ここ最近で、3個のタミヤのキットを組みましたが、どれもデカールで大トラブルです。タミヤさんキットの出来は素晴らしいのにデカールもうちょっと何とかならんですか?
これ。

ほんでもってこれ。

ここは赤を塗って修復を試みましたが、これ。

右側もこれ。これは今気が付きました。

もうなんかいろいろと台無しです。デカールの取り寄せも考えたんですが、タミヤはパーツ取り寄せ代引きなんですよ。デカール1枚頼むのにキットの半額くらいの料金がかかってしまうのです。で、今回は涙をのむことにしました。7~800円くらいケチケチしなくてもええやん。とも思うのですが、既にデカール保護の為にエナメルクリアーを吹いちゃってるんですよ。タンク右側はきれいに貼れたと思い込んでいたんで、飾るときは右を前にして飾りゃいいか、と思って。本当にタミヤさんなんとかなりませんか?
まあ、なんだかんだで完成です。

なんか黙々と組んでいたら4日ほどでできちゃいました。今回の点数は40点。マイナスのほとんどはデカール失敗に尽きます。スイングアームに貼るデカールもぐちゃぐちゃで諦めましたし。なんか凹みます。
次にタミヤのキットを作るときはこれらのどっちか買っときます。

なんかデカールに膜を作ってくれるそうです。
他に大きな減点ポイントはなし。ちょっとシートの塗り分けがうまくいかなかった程度。組んでる最中は楽しかったんですけどねえ。最後の最後のデカールがねえ、、、。
もう1台買って、赤銀カタナも作って、余ったシルバー用のデカール貼るか?でもそしたらうちにカタナの模型が5台と。うん。なんかそれもアリな気がしてきた。
まあ、なんだ。お疲れ。俺。

次回

プラモ作ろう ~ デカール修正・・・カタナカスタム
前回結局買っちゃいました。はい。同じキットですね。デカール欲しさにもう1台。こいつは今度赤銀で作ってやりましょう。 問題はデカールの鮮度。試しに余りデカールでテストしたところ非常に良好。...

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