プラモ作ろう ~ メッキパーツ・・・カタナカスタム

エアブラシのレギュレーターの不調ですが、結局新調してグレードアップしました。

GSIクレオスのハイエンドモデルです。圧力計がついているので、いい目安になります。かなり微妙な調整も可能で、ああ、レギュレーターってこういうふうに使うんだ、と実感できるモデルですね。でもお財布には結構イテテ。うちのコンプレッサーはエントリーモデルなので、MAXパワーで吹いても圧力計の半分しか届きません。っつーことはコンプレッサーもハイエンドにすると、2倍のパワーで吹けるってことですよね?ま、模型作りにはそんな高出力必要ありませんが。
さて、今回のお題。今は亡き旧型カタナを作りたいと思います。ただ、うちには既に3台いるんですよね。
1/6GSX-1100Sカタナ

1/12 GSX-S1000S新型カタナ

1/10GSX400Sカタナwith鈴乃木凜ちゃん

いるか?4台目?まあ、実家の押入れに転がっていたのを引っ張り出して弔いの意味で作ってやろうと思います。
タミヤ GSX1100S カタナ カスタムチューン

こいつです。94年の量産型をカスタムしたイメージのモデルです。初期型(タミヤのね)に追加パーツで対応しています。なので、タンデム用ベルトなんかはついていません。これじゃ車検通らないんじゃ?
赤モデルですが、シルバー用のデカールもついてますので、全体はシルバー、エンジンはファイナルエディションを意識して黒、集合管はチタン&カーボンで塗装することにしました。やっぱり自分のバイクに近いほうがいいもんね。
さて、今回のタイトル・メッキパーツの処理です。車やバイク等のキットはたいていメッキパーツが使われています。キラキラ輝いていいものなんですが、ちと取り扱いに注意が必要なパーツでもあります。
まず、傷つけたらOUTです。修正はできません。パーツ切り出しの時なんかにうっかりナイフで傷付けないよう注意して取り扱いましょう。
また、ゲート処理も基本できません。最小限で切り出し、デザインナイフでゲートを切り落としましょう。ゲートは成形色がむき出しのままです。ちなみにこのキットの成形色は黒でした。このゲートばっかりはどうしようもないんで、似た色を塗って目立たなくしておきましょう。今回はタミヤエナメルのクロームシルバーを使いました。金メッキならゴールドを塗ってやります。
私はこのゲート痕が気になるので、はっきりいってメッキは嫌いです。
ちなみに、メッキに限りませんが、ゲート痕を目立たなくするために「アンダーゲート」という製法で作られたキットもあります。ゲートがパーツの表面ではなく、接着面に作られています。これならメッキのゲート痕も目立ちません。ガンプラのMG百式なんかがそうでしたね。
次にプラモ用接着剤は使えません。接着するときは接着面のメッキを剥がす必要があります。カンナがけでショリショリ剥ぎましょう。

ま、瞬間接着剤なら一応つくんですけどね。私はメッキが剥がせないような部分の接着のみ瞬間接着剤を使います。瞬間接着剤が表面にはみでたりすると、クリアパーツの時と同様に曇るんです。
次にメッキの上に塗装はあまりよろしくないです。いや、できますよ。こんなふうに。

銀メッキの中央の濃いグレーが塗装した部分です。ちゃんと色乗るじゃん。なんで駄目なの?
ごめんなさい。知らないです。基本的に剥離しやすい、とか聞いたことがあります。なので、広面積の塗装には向いてないでしょうね。今回のようなワンポイント塗装なら、まあ、ありか、と。
んじゃ、本来シルバー塗装前提のエンジン、当然メッキパーツ使われています。これどーすんの?面積そこそこあるよ?でこぼこもあるし、カンナがけなんかやったらボロボロになるよ?
で、今回のお題、メッキの剥がし方です。
実はすげえ簡単。こいつを使います。

こいつにメッキパーツを浸してやると、、、

メッキがどんどん溶けていきます。

ものの5分でこの通り。

きれいにメッキが剥がれました。知っとくと便利な技ですね。
テクニック的にはこんなもんです。
あ、あとメッキ面にうすめ液かけると色合いが変わっちゃいますよ。塗料なんかこぼさないように気を付けましょう。いやほんと。

次回

プラモ作ろう ~ バイクキット・・・カタナカスタム
前回今回バイクのキットを制作するわけですが、基本的に今までのガンプラや飛行機のテクニックで制作できます。今までと異なる点は2点。 ・実物が存在し、資料も豊富にあること。 要するに、実物を見ようと思えば写真を含め、容易に見れ...

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