暑い日は怪談でひんやりすると良いらしいので試してみますか。
と言ってもただの実体験なので何も落ちはありませんし、恐怖を感じるということはないと思います。
これは小学生時代の体験になります。
母校では校庭に木々が生えていて、背が高い木から低い木まで色々ありました。
背が低い木はクリスマスツリーのような形をしており、少し上ると外からは見えない状態となります。
その日は学校が終わって一度帰った後、数人の友人と集まって遊んでいました。
集合場所は学校近くに住んでいた友人の家にまず集まり、夕方ぐらいまでゲームをしていました。
夕方と言っても季節は夏なのでまだまだ明るく、学校の前には鬼ごっこで走り回っていました。
時刻は確か16時から17時ぐらいだったと思いますが、鬼ごっこからかくれんぼに切り替わり、隠れるパターンとしては前述したクリスマスツリーのような気に登り隠れたり、太い木の裏に隠れたりするぐらいしかないです。
ただ、気の本数がかなりの数で林のような本数が植えられていました。
何回か遊んだ後に自分が登ろうとした木に誰かが登ったのを見て、仕方ないから奥側の木の裏に隠れて、その人が見つかったら別の方向に逃げようとせこい作戦を思いついていました。
鬼がいつ来るかと周りと先着のいた木を見ていたのですが、いつまで経っても人が来ない。
前庭はそこそこの広さだとは思うのですが、木々が邪魔で反対側の様子が見えなくモヤモヤしていました。
そこからしばらく待ってこないから流石におかしいと思い、自分から向かいに行ったところ、何と全員捕まっていました。
自分以外は反対方向に隠れており、どこに隠れてたんだよ!とか言われましたが、少し腑に落ちないので質問をしてみました。
Q:あそこの木に隠れていたのって誰?
A:誰も隠れていない。最初から反対側にいた。
いやいや、A君あそこの木に登ってたじゃん。そんな文句を言いましたが、鬼の友人もA君は初期につかまっていたとのこと。
影?いや、枝に手や足を使って上る動作をしていたので、流石に影と見間違うとは思えない。とかそんな感じのことをワイワイ言い合って、実際にその木を覗いてみると誰もいない。
そのあとはみんな不気味に感じたのかそのまま解散の流れになりました。
もう何十年も前の話なので細かな会話は覚えていませんが、先にそこの木に隠れようと思っていたのに!とか全員反対側に隠れていたとかは覚えています。
ただ、その前庭も全ての木々が伐採され、かなりさっぱりとした感じになっており今風?になっていました。
伐採されるのなら、最後にもう一度誰かが隠れていた木を見たかったですね。
ちなみにこんな体験をしても幽霊否定派です。
ただ、誰が隠れていたのかは今でも疑問に思えます。
この記事を書いてみて、長文で書けるような怖い体験は難しいですね。
金融系の本番システムで支給されたマウスの調子が悪くて、お偉いさんがチェックしてもらっている中でドラッグアンドドロップをミスった話もありますが数行で終わりそう。

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